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両毛の「青面金剛」

両毛の「青面金剛」

Created by TweetMap on 12/07/2012
Updated on 12/07/2012
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 両毛地域で、三百余年の風雪に耐え、ユニークな姿を今にとどめる青面金剛型庚申塔の分布マップを制作した。 道教では、人間の体内には三尸(さんし)という3種類の悪い虫が棲み、人の睡眠中にその人の悪事を天帝に報告に行くとされ、そのため、三尸が活動するとされる庚申の日(60日に一度)の夜は、眠ってはならないとされ、庚申の日の夜は人々が集まって、徹夜で過ごすという「庚申待」の風習があった。  両毛の庚申塔においても江戸時代寛文期より「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿像と共に、伝尸病(結核)を封じるという青面金剛が主尊となり、多くは「一面三眼六臂」の像容で造られていたが、それぞれが各石工たちの個性に任されたユニークなものであった。しかし民衆の識字率の向上とともに(制作資金の面もあるのかもしれないが)多くは自然石に単に「青面金剛」や「庚申」と彫ったものになっていき、青面金剛像は姿を消していった。青面金剛は他の神仏と習合しながら、農耕の神として民衆の厚い信仰を集め、近年まで「庚申待」は行われていた。※下のリストは東毛3郡を上から新田・山田・邑楽の順とし、更に郡内で年代順に並べた。その地名は明治初頭の『上野国郡村誌』に記載されている町村名に準じ列記した。(一部現在のものを使用) 最後に東毛となった旧足利郡菱町、旧勢多郡3村を加えた。更に両毛地域に調査範囲を拡大し、現足利市・佐野市のものを加えた。※「月・日の周りに大きな『瑞雲』、『前額にどくろを巻いた蛇』」を特徴としたもの(仮称:「新田型」)は「ドット入り」のマーカーとした。※初期のものでは像容が青面金剛ではなく「地蔵」のものがあり、これらは「水色」のマーカーとした(推定含む)。特に、太田地域特有の寛文年代の「地蔵型(僧形)像容」については「ドット入り水色」のマーカーとした。※青面金剛型庚申塔は風化が進み、彫られた文字が判読不明のものも多く、その年代については資料も参考にし、各画像の説明文中に明記した。※個人宅のものは、原則掲載せず。【画像提供・協力(敬称略)】 げきさかのぼる 楚巒山楽会代表幹事代行 桐生みどり あにねこ Osato_9115 焼きそば君 岩魚【制作】  すずき@東毛 http://mukidouan.exblog.jp★は2012年以降に追加したもの。

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